大阪で見たボルタンスキー展との違いも知りたくて東京も来ちゃいました。国立新美術館です。いつ来ても迷うし帰られない美術館のひとつですわ。行った記録だけ残して詳細の感想は後ほど書き足していきます。
宿泊したホテルの食堂にピーター・マクドナルドが飾ってありました。いい空間だったわ~。朝食もおいしかったです。＠都シティ 東京高輪
定番の看板撮影。
吉岡徳仁さんのガラスの茶室。なにか説明されないと突然の展示感はある。
特別公開「吉岡徳仁 ガラスの茶室 – 光庵」
https://www.nact.jp/2019/chashitsu/
大阪では別々の部屋にあった作品でしたがここではひとつの空間に。
おしゃべりするコートもありました。
一日一個消えていく豆電球。
ここも大阪と違う展示方法。
エスパス・ルイ・ヴィトンへ。こんなときでないと入れませんから…。豊島での展示映像をここで見られました。
ロケーションも萌える。
枯草の匂いが部屋に充満していました。ボルタンスキーの作品を展示するフォンダシオンの心意気にも胸打たれる活動。日本にはあるんだろうか。
エスパス ルイ･ヴィトン東京 ボルタンスキー展
http://www.espacelouisvuittontokyo.com/ja/past/boltanski
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