つらつら。

北アルプス国際芸術祭の報告会を行って気づいたことをつらつら。

作品以外の情報量が多い。

日本全国の芸術祭。出かけてそこで過疎化の現実を見せつけられるのがつらい。

インスタレーションなので、そこで体験しないと作品だとわからない。

地元の人と協同、共同で作品作りすぎ。

作品の情報量が少ない。解説してほしい。見てまわって勝手に感じてでは作家の意図が分からない。解説がないと作品を理解したことにならない。「とおいちかい」「コタケマン」

地元の人の熱量の差はいたしかたないのか。

基本、芸術祭推しですよ。

 

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