愛知トリエンナーレ2013@名古屋市美術館

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続きまして、名古屋市美術館へ。お出迎えは、漫画チックなプリウスさん。去年は草間彌生に変装してましたよね。
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この部屋の両側に、ある仕掛けのある黒板があり、ボワっと、ざわっときます。/アルフレッド・ジャー《生ましめんかな(栗原貞子と石巻市の子供たちに捧ぐ)》 2013
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よくみると、チョークなんですよ~
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杉戸洋の作品を、実際に作ってみましたシリーズ的展示。杉戸洋の作品の雰囲気を知っていると「!」です。立つ位置によって、色が違う。青と赤が重なるところに立つと紫になるように。途中にある変な台座は邪魔。木の階段も邪魔でしたけど。
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空飛ぶ泥舟、そう、泥でできているらしいです。見たときからきゅんきゅんする作品ですよね。しかも中に入ることが出来る!1時間待ちでしたが…。私は下から船を空に放り投げる、役を演じてます。/藤森照信
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震災で被災した船を愛知まで持ってくるプロジェクト。を、アイパッドで映像見る、という作品。悪くないけど、うううんん、って感じでした。/ブラスト・セオリー
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【はみだしアート】町中で見つけた服屋?ゼブラ柄の構えがアートチック。
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【はみだしアート】まちなかシリーズ。モナリザと壺と浮世絵と蒔絵って…、それが同居しているカオスな看板に惚れました。
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【はみだしアート】銀座三越ではありません。なぜかライオンが会社の前におりました。しかも親子(それともメス?)。子ライオンが眠そうな人間みたいにみえる。
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【はみだしアート】私の大好きなキューピーちゃんが、バレエダンサーに。どうしてキューピーちゃんには服を着せちゃうんでしょうね。しなりと背後の美女人形も気になります。

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