【上海美术旅行】観光地と人人人。

それなりに、一応、観光地をさらっと歩いてきました。「観光地は、光を観る土地、と書きます。旅行に出かけたら、必ず観光地は行きなさい。人が集まるのは、理由があってのことで、そこはパワースポットなのです」というような話をとくとくとされたことがあり、それ以来、旅先では観光地は少しでも触るようにしてます。

中国仕様のクリスマスのグッズ販売店。
豫園(ヨエン)近くの交差点にて。
黄金ショップらしい。ここは金と金ジュエリーがたくさん販売されていました。中国の人がいいと思う金の色と、日本人が思う金の色はちょっと違うような気がしました。日本の女性雑誌にあるようなピンクゴールドやホワイトゴールドは表に出てなかったかも。塗ったような金色がお好きなようですね。
豫園(ヨエン)内部。コダックのジャンパーを着て撮影する写真館の人と、その様子を撮るのが趣味の私。
孫と祖父母。ミッキーさん?
噴水の下部に虹が!漢さん曰く「中国では、虹の下を彫るとお金がたくさん出てくる、といういわれがあるんですよ」とのこと。水では掘れんなあ。
王様の公園だったところ。建物はたぶん昔の人サイズなのか小さめ。
印鑑会社さんのお仕事をしているせいか、職業病が出てしまって、撮影パチリ。
干支の彫刻ものが気になりました。重そうだけど。
紅坊で出会ったおばあちゃんとお孫さん。中国(上海だけかな)は、だいたい祖父母がリタイヤして孫の面倒をみて、両親がしっかり働くそうです。だからなのか街では祖父母+孫の組み合わせがあふれてました。
衝撃だったのは、中国の赤ちゃんのロンパース、下半身の大事なところは「空いている」ということ。しっぱなし、なんですかね。

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