【上海美术旅行】街歩きハンター・お昼編その2。

教会の裏側で。ヨーロピアン調です。
前撮りをする人たち。韓国でも多く見かけましたが、中国でもそうなのね。わざと人がいる時間を狙って注目を浴びるようにして撮影するのが普通だそうです。カメラマンも演技がかっている気がします。寒いぞ、がんばれ!
この日、平日なのに、5組くらいいました。あっちもこっちも前撮り。私もドレス着たくなっちゃった。
一棟ずつビルのデザインが違う。趣を残したままブランド街エリアにリノベーションする、という噂も。
マンションの入り口。何気なく撮影したら、漢さんから「韓という文字を掛けてあるのは、新婚さんがいますよ、という意味なんです」とのこと。ここには3組いるということかな。
夕暮れの街。
そして洗濯物。
私がこの旅で撮れた好きな1枚。
街の誰かがいつも使うために置かれた椅子。
野良犬と街と、夕暮れと。
屋台のおじさん、仕込み中。
おかあさん、炊事中。
どれだけ車線があるんやねん!と思うほど。3車線以上ある時点で福井より都会。
ポストは緑色でした。赤色に慣れているから違和感がありますね。
曲面の使い方がなかなか。
この雑多さもなかなか。フランスの街角っぽいイメージも残してます。

 

【上海美术旅行】街歩きハンター・お昼編その2。」への2件のフィードバック

  1. Okawa さんの発言:

    アパートに掲げられた感じは喜喜です。
    ダブルハッピネス。喜びをつなげた漢字。

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    1. rikotaro さんの発言:

      喜、という字だったんだね。ダブルハッピネスってなんかいい言葉だなあ。

      返信

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