初体験ギフトショーに思う。

このジャンルのアイテムが見たい、参考にしたい、これを中心に見て回ろう、という目的がないと自分を見失うショーでした。

目的を見失って、くまもんと遊んだひとの例。

 

大きな会場は、キッチン系、雑貨キャラクター系、ハンドメイド系、ビューティ系、ファッション系とかおおまかにカテゴリーわけされていました。眼をひいたのは「ライフスタイル提案型」のブース。ブースデザインが凝っていて、普通にお店に入る感覚で、ふらふらと立ち寄ってしまうほど。

あんまりそのときは思わなかったんだけど、帰宅してからブースの演出と機能を思い返しました。

目的のものがある、ここなんか良さそう、ありそう、入ってみたらそこそこあった、もっと詳しく見てみよう、パンフレットください、ああ、これセンスあるし、出店者のひとと話してみたいな、という流れ。

これって通常の店作りと変わらない、ネットショップとも変わらないな、と。

目的のものがなくても、なんかこっちも興味があって来ちゃった、というようなネットうろうろする感じにもにてて。

店もネットショップも入りたくなる作りになっているか、入りやすくなっているかどうか。

そもそも商品に魅力があるか、デザインも動線もスムーズか、なんてことを思い返しています。

帰宅して名刺整理のときも気づきました。名刺の受け渡しが頻繁にあるので、印象に残る名刺作りが重要。当たり前のことなんだけど、意外にきちんと作っているところがない。ギフトショー用に割り切っているんでしょう。名刺とパンフレットのツールの統一感は、あとで持ち帰っても忘れないし、忘れても思い出せます。商売も人もどこでつながるかわかりませんから。

好みのキャラではないけど浮かれて撮影。客寄せパンダもフェア激戦エリアなら必要な手段。

 

ギフトショーというからには、贈答に適した商品が多いのかと思いきや、ノベルティのようなものもあれば、単純い雑貨、キャラクターがあったり。クオリティはバラバラでした。それほどひどいものはないけど、飛びぬけたものも少ない印象。ただ、似たような商品が並ぶと、今年の流行的な傾向が見られます。

興味があることを眼がキャッチするので、気になったのは食材栽培系。机の上で育てる貝割れ大根、あれ、学研の付録にあったような、、、、それがイマドキにおしゃれになっちゃったみたいな感じです、はい。たぶん商品の基礎って単純で、何十年も変わってないものを、いかにイマドキにするかってことかも。

とかく作った商品にだけ力が入りがちですが、商品を際立たせるブースデザインやツールにも、気配りをできて、初めて足を運んでくれる、そんなことを再認識したショーでありました。

見てきたことを自分の中に落としこめるには、まだ時間がかかりそう。くまもんにやられたし。

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください