信州の伝承『帚木(ははきぎ)』
1 ホウキギの別名。《季 夏》
2 信濃(長野県)の園原 (そのはら) にあって、
遠くからはあるように見え、近づくと消えてしまうという、
ほうきに似た伝説上の木。
転じて、情があるように見えて実のないこと、
また、姿は見えるのに会えないことなどのたとえ。
(帚木)源氏物語第2巻の巻名。光源氏17歳。
源氏の、友人たちとの雨夜の品定めや、空蝉 (うつせみ) との恋の前半部を描く。
この日は大町のお祭りでした
福井で働くアート好きなママンの戦争的日常と子育てと仕事のはなし。
信州の伝承『帚木(ははきぎ)』
1 ホウキギの別名。《季 夏》
2 信濃(長野県)の園原 (そのはら) にあって、
遠くからはあるように見え、近づくと消えてしまうという、
ほうきに似た伝説上の木。
転じて、情があるように見えて実のないこと、
また、姿は見えるのに会えないことなどのたとえ。
(帚木)源氏物語第2巻の巻名。光源氏17歳。
源氏の、友人たちとの雨夜の品定めや、空蝉 (うつせみ) との恋の前半部を描く。
この日は大町のお祭りでした