2013年3月31日
とあるかたに、お洒落生活をしているように思われており、パスタとかお洒落なレストランでご飯食べてるんでしょ?的なご質問をされたのですが、たこ焼きやとか食堂です、とかなりマニアックなスポットを答えたら、三度くらい聞き返された。人を心地よく裏切ります、わたし。
ちと仕事の整理をせねばならぬ時期に。相変わらず何やってる人なんだろうと思われて軽く10年超えました。
身内も私の仕事のことはうまくいえません。
敬愛する人にいわせれば、相手の望む答えをいい、希望を叶えるために全力を尽くせと。
なにやってるか分からない人がいてもいいじゃんと思ってきた
2013年6月7日
メキシコで若いおにいちゃんにサラダつくってもらって、そのままタイに行ってシンハービール呑んでワイ談の師匠がはじけ、中国に寄ろうとしたら入国拒否されたので、大阪に向かってホルモンいただきました。そんな濃い出張でした。いま空港むかってますが、マニアック路線のようでまだなにかありそう。
2013年7月7日
ほんと、この人のコピーにはいつもかなわない。いろあせない。
RT @copy_writter: もらったものは、
買ったものより、
ちょっとおいしい。
(西武百貨店/2000/岩崎俊一)
※7月7日は「ギフトの日」
2013年7月10日
とある会議出席後、タイトスカートに長靴、頭には、すげがさという出で立ちで農場に行ったら、たばこ休憩のおじさんたちに、萌えられた。
2013年7月23日
言葉をデザインする。言葉でデザインする。デザインを言葉にする。デザインは言葉である。
「言葉」を「文章」に替えるとまた意味合い変わるけど。大学卒業して15年近くたち、
学んだデザインの現場の話に戻ってくるとは思わなかった。@昨夜の会合より
2013年7月24日
キャサリン王妃の何が驚いたって、3800という大きめのベイビーと、旦那さんが生まれたてを普通のバスケットにいれて運んでたことと、産んで1日足らずで退院したこと。
2013年8月14日
旦那さんは相当なアカオです。お昼に墓参りのため同乗させてもらった旦那の弟さんも、相当なアカオだったので、旦那さんへのイライラが少し緩和された。アカオ= 赤信号で必ずひっかかる人。
2013年8月1日
「マントヒヒが入ってくるので、夜は窓を閉めて寝て下さい、っていわれたのよ」と、アフリカへ旅行に行った人の土産話に笑い持続。
2013年8月16日
墓参り→こども歴史文化館→イケテルめんつる→アートラボ→36度の夕暮れ誰もいない下馬公園に親子3人きり→戻ってきて仕事しているママン→戦士は変な電気の椅子屋に→朝まで寝てると思った悪女が起きてきて困る→旦那飲み会→仕事だって、こっちはよ
2013年8月20日
港からドイツへいき、20年ぶりに友人と再会。明けてノボリトに移動したら五時間も過ごしてしまい、飛行機に乗り遅れそうな一家でしたが、なんとかベトナムにたどり着いてフォー食べて帰ります。どこでもドアのおかげです。
2013年9月5日
NHKの番組欄に、「迷惑な夫の趣味」とありますが、「夫の迷惑な趣味」のことではないですかね。
2013年9月2日
昨日で私の夏も2013年も終わったので、今日から、ガシガシがつがつモリモリむらむらがっつりどっぷりどこどこどんどんいけいけやれやれすすめーえいやー!やってるでーおぅともよー!まかせてガッテン的にお仕事しますので、どんな小さなコトでもご相談下さい。
2013年10月5日
運動会で他人の赤ちゃんばかり撮影していたら、肝心な我が子のリレーで、メモリー不足という失態をおかした秋のママン。
2013年10月3日
「君が夢に出てきたよ!主人公だったよ!逢いたいよ!」という熱烈なメールをいただきました。
そのメールを受け取った私は「あ、この方に集金行かねばならぬのだった」と忘れていたことを気づき
「夢の続きで集金に参ります」とメール返信しました。
2013年10月13日
世の中は快晴の連休ですが、カニの原稿を仕上げた後、蕎麦について語り、今から日本トップクラスの美について書くとっても重要な原稿にうつります。なんという振り幅。そのためにキレイにカットしてもらいました、髪型>また変えたぞ
2013年10月19日
10月は失敗とヒヤヒヤの連続な日々で目覚ましテレビの占いがあたり落ち込むばかりな上に、出先の愛知でも残念なハズレ年アートでしたが、最後に中原淳一さんという憧れの編集者さんに会えて少し浮上して帰宅し、お土産で渡した小豆プリッツが大不評でたべのこしの袋が散乱してます。
2013年11月1日
ママ各位 そろそろ自宅にドングリがやたら転がってくる頃ではないでしょうか。ポケットにもたくさんドングリが入っていて、毎年「このドングリを何とかして食べられる物にならないだろうか」と思う季節になってきました。
2013年12月14日
Webのセミナー受けると、美術への揺り戻しが激しい。情報の身体化、20年前に学んでいたことを、ここ最近体感することになり、メディア論思考に陥ってしまう。