愛知トリエンナーレ2013@納屋橋会場 公開日2014年2月3日2014年2月3日 納屋橋会場にて。もとボーリング場だったところです。 とおもったら、外にレーンが出てますよ-! 定期的な時間になるとレーンが建物からはみ出てきます。 会場内からみたボーリング作品。 鉄の作家/青木野枝 これぞトリエンナーレテーマ「揺れる大地」を体感できる作品!人が入ると当然ながら量りが揺れます。てつ氏を中に乗り込ませ、ポーズをとらせたら、周囲の若い子たちも撮影してました。w 「ダブルフィクション」/竹田尚史 両足がない身体的欠損を、あこがれを抱かずにはいられない嘆美な存在に昇華した作家。もうちょっとおどろおどろしさと猟奇さが欲しかったかな/片山真理 大空間を、泡で埋めてしまった作品。ぷくぷくぷく、と泡が生まれる息づかいが聞こえます。最近、いろんな人を介して彼の名前を聞くことが増えた。/名和晃平 どこを撮影しても絵になるねえ。 【はみだしアート】納屋橋会場の外観。トマソン的でもあり、ストイックであり、萌える外観でした。 【はみだしアート】名古屋へ行き、この公園を見る度に、誰の作品だろうと思ってしまうくらいオブジェ感がある、白川公園の子供遊具。 【はみだしアート】スナックの名前が羅列された看板。もう完璧すぎて突っ込みようがない店名ばかりです。並ぶと壮観! 関連